▼ コーヒーミル

ISANAでは、普段からコーヒーをいれているので、自然とコーヒーミルをつくってみようということになりました。

小箱を作り、グレーでペイントしています。

もちろん、引き出しもつくります。ツマミは自由な造形ができます。

このコーヒーミルの製作を5か月間の最終目標にしましょう。
上部は、ほこりの入らない、クラシックスタイルのミルです。


▼ プリミティブ(初源的な)スツール

板の下部を円形に切り抜いて脚状にしています。
このかたちは、200年前のアメリカのシェーカー家具に多く使われていました。ですが、板状のものを、脚状にするというアイデアは、日本でも古くから、使われている技法であり、グローバルな、きわめて初源的なかたちといえます。

板の質感や、薄さ、スケール感を大事にして、デザインしました。大切な要素が盛りだくさんのスツールなので、机や棚など大きなものを作るときの基礎にもなります。
これに座って、コーヒーを飲みましょう~


▼ カッティングボード

チーズやパンなど、乾いたものを切るための、ボードです。枚数、大きさは、与えられた材料の範囲内で自由に製作できます。

僕は、1枚の木材から、3枚つくってみました。取っ手のデザインも自由なので、写真はみほんです。
ジグソーという電動工具を使って曲線を切りだします。

材料の割り振り方や、基本的な切り方、スケール感について学ぶことができます。

ひもを通せる穴もあけましょう。


▼ キャスターボックス

キャスターをつけた、程よい大きさの箱です。観葉植物を入れたり、おもちゃ箱にしたり、マガジンボックスに使っても。

僕が、家具を作るために、修行をし始めて、一番驚いたことは、「作り方には決まった正解がない」ということでした。

最初、明確な答えがないことが、ぼくを不安にさせましたが、裏を返せば、制約のない自由さがあるということ。
つまりそれが、家具製作やD.I.Y.のおもしろさでもあります。このキャスターボックスも、箱製作のひとつの方法です。
お気に入りのポイントは、サイドを真鍮のくぎでとめているところです。


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